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青栞舎
その人の名は チマッティ神父
その人の名は チマッティ神父
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¥1,330 JPY
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2026年10月発売
1926年、46歳のサレジオ修道会司祭ヴィンチェンツォ・チマッティ神父は、祖国での教育者としての実績も音楽家としての名声も聖職者としての地位もなげうって、8人の仲間とともに日本にやってきた。
「人脈は?」 「ありません」
「お金は?」 「ありません」
「日本語は?」 「話せません」
私の望みは一人でも多くの人に神の愛を伝えること——第二次世界大戦の激動の時代を不屈の精神で駆け抜け、教育、音楽、信仰の実践をとおして多くの人々に影響を与えたチマッティ神父の半生をたどる。
塩見弘子著
しおみ・ひろこ 鹿児島県生まれ。共立女子大学文学部英文科卒業後、国内外の人物取材を中心に執筆。ガエタノ・コンプリ監修『聖骸布の男〜あなたはイエス・キリストですか?』(講談社)では文・構成を担当。著書に『悠遠の人 高山右近』(ドン・ボスコ社)
定価 本体 1200円+税
四六判 並製本 192頁
◆もくじ
第一章 その人は四十六歳で日本にやってきた
私たちには忘れてはいけない人がいる
約束の地、宮崎へ
理論より実践、実践、実践!
大成功! 宮崎の聖体行列
第二章 扉が開かれるとき
サレジオ会、いよいよ東京へ
不思議な導きが折り重なって
希望の種が芽吹くとき
第三章 私たちは、奇跡のなかに生きている
「外なる敵」と「内なる敵」
どんなときも、み摂理に守られて
さあ、立ち上がる時が来た!
第四章 私は日本の土になりたい
新しい時代を見据えて
暗闇のなかで出会ったイエスとマリア
行きましょう、主の平和のうちに!
ずっと、日本に
おわりに
百年の時を超えて……
チマッティ神父との不思議なご縁
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